1954-11-26 第19回国会 参議院 決算委員会 閉会後第22号
どうも外部団体助成費にいたしましても、全国指導農業協同組合連合会というものに六百万円行つております。これが果して二十七年産米の超過供出にどれだけの貢献をしたかということは、私どもとしては遺憾ながら、これはつかみ得なかつたのであります。それからあとの四百万円というのは協阪体制確立中央推進本部とこういう名前のものに行つておるのであります。
どうも外部団体助成費にいたしましても、全国指導農業協同組合連合会というものに六百万円行つております。これが果して二十七年産米の超過供出にどれだけの貢献をしたかということは、私どもとしては遺憾ながら、これはつかみ得なかつたのであります。それからあとの四百万円というのは協阪体制確立中央推進本部とこういう名前のものに行つておるのであります。
それに基きまして私どもとしては、各府県庁に対しまして、そういう調査があつた場合には至急に提出してもらいたい、なお全国指導農業協同組合連合会、全酪連、その他全販連というようなそういう全国的な団体にも、できるだけ詳細なる生産費の調査をお願いいたしたい、かように呼びかけているのであります。
それでこれの実情は、実情といいますか、支給はどうなつているかということでありますが、この支給は、毎年田圃に対しましては全国指導農業協同組合連合会ですか、これを通じまして各田圃の所有者に支給するという形にしているのであります。それから金額は一体どのくらいであつたかというお話でございますが、金額を、少しあいまいなんですが、一億幾ら、一億と二億の間であつたと記憶しているのでございますが、その程度で……。
前年度は大体一億程度でございましたが、なおこの問題につきましては全国農村電柱補償料対策協議会、或いは全国指導農業協同組合連合会及び全国農民連盟、こういうような方面と共同研究をいたしておりまして、なお今後につきましても正確なデータに基きまして適正な補償料を定めるように目下共同作業をするということにいたしているような次第であります。
従つて組織としては、全国指導農業協同組合連合会の中に、全国コンニャク生産協会というわれわれの全国組織がございます。従つてたまたま本日私群馬県の事務局長として参考人に呼ばれたのでありますが、これは中央生産県という意味で、御指摘のように群馬県だけの百姓が決して欲をかくために言つているのではありませんで、全国のこんにやく生産者の血の叫びとお聞き取り願いたいのでございます。
出席政府委員 農林事務官 (農林経済局 長) 小倉 武一君 小委員外の出席者 農林委員長 井出一太郎君 議 員 金子與重郎君 農林事務官 (農林経済局農 業保険課長) 久宗 高君 参 考 人 (全国指導農業 協同組合連合会
——ないようでありますから、それではこの程度で終りまして、次に全国指導農業協同組合連合会農業経営部の稲葉次郎君お願いします。
役) 水上 達三君 参 考 人 (東洋高圧株式 会社労働組合中 央書記長) 野口 富好君 参 考 人 (全国購買農業 協同組合連合会 肥糧部長) 森 晋君 参 考 人 (全国指導農業 協同組合連合会
本日午前の公述人は、経済団体連合会副会長植村甲午郎君、行政書士上山祐治郎君、経済同友会事務局長郷司浩平君、全国指導農業協同組合連合会会長荷見安着の諸君の順にお願いいたしたいと存じます。 なお公述人の方々には御多忙中わざわざ御出席いただきましてまことにありがとうございます。
――御質疑がないようでありますから、次に全国指導農業協同組合連合会会長荷見安君が特にお急ぎのようでありますから、荷見安君にお願いいたします。
予算といたしましては、これをきめるときに、全国の農業関係の団体と電通省がお打合せいたしまして、一つの結論を得ておりますが、本年の十一月十三日付で全国農村電柱敷地補償料対策協議会に全国指導農業協同組合連合会と全国農民連盟の両方から決議の案をいただいておりまして、これにつきましてはまだ検討を始めたところでありまして、いずれきまりましてから申し上げた方がいいんじやないかと思います。
生前、君は、なお北海道指導農業協同組合連合会及び生産協同組合連合会に会長たるほか、全国指導農業協同組合連合会の会長及び副会長を歴任して、ひとり北海道にとどまらず、農業経営に全国的な指導的役割を果されたのでありました。 昭和二十一年四月、君は日本の戦後経営と自立のために深い関心と断固たる決意を抱いて日本協同党より推され、みごと当選の栄冠を得られました。
それから全国指導農業協同組合連合会の県連会長会議におきましては、取引の円滑をはかるため、国営検査制度を確立する要求をいたしております。 〔委員長退席、青木(正)委員長代 理着席〕 それから全国食糧事業協同組合連合会の十月十八日の決議によりますと、検査制度を整備し、銘柄、等級による取引を可能ならしめたいという決議がございます。
○公述人(平尾卯次郎君) 私は全国指導農業協同組合連合会に奉職をいたしております平尾でございます。主として農業の立場から、二十六年度の予算に関しまして意見を申上げたいと思う次第であります。
公聽会に公述人として来て頂くかたがたは、お手許に配つてあります書類に書いてございますように全国指導農業協同組合連合会事務局の総務部長平尾卯次郎君、日本銀行理事井上敏夫君、文部省職員組合委員長佐藤忠夫君、中央酒類株式会社社長松隈秀雄君、日本産業協議会理事仲矢虎夫君立教大学教授藤田武夫君、本日の公述人はこれだけでございます。
次に千石虎二君に公述を願うわけでありますが、同君は急病のために代理人として、全国指導、農業協同組合連合会の農政部次長山田武君をして意見を述べさせたいという申出でありますが、これをお諮りいたしたいと思います。これに同意するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
更にもう一つ全国指導農業協同組合連合会の農政部長をいたしております。農業協同組合代表者会議でこの地方税法案要綱につきまして、いろいろ意見を本委員会にも差出しておるわけでありまして、すでに一応要請の趣旨については御了承を願つておると存じますが、主な点だけ簡単に説明申上げたいと思います。最初に農業協同組合の問題を申上げ、次に農業或いは農民全体につきまして申上げたいと思います。
私は全国指導農業協同組合連合会の中に事務所を置いております各種協同組合の協議会であります協同組合課税対策協議会の者でありまして、日本協同組合同盟の中央委員であります。それがごつちやになつて書いてありますので、申し上げておきます。
その前にこの法律について、或いは政府の方にも行つておるかとも思うのですが、全国指導農業協同組合連合会、全国購買農業協同組合連合会、全国農業共済協会、この三つの全国的な団体から、この法案に対する要請書というものが国会の方にも実は陳情という形で出ておるのですが、それはすでにお手許へも或いは行つておるかとも思うのですが、この法律案では主として特殊病害虫を対象としており、稻熱とか、うんかとか、螟虫たとか、こういう